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混浴温泉世界2012 に行って来た!

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私、何度も言ってるかもですが、大分出身です。
こんな面白いイベントが地元大分で開かれてるなら、行くしかないでしょ!ってことで、
忙しい11月に、無理矢理お休みをさせてもらって、行ってきました!

別府現代芸術フェスティバル2012「混浴温泉世界」は、今回が2回目。
今年は12/2で幕を閉じました。
温泉地のまちの中で、いろいろなアートプロジェクトが。
先日ENNOVAの寺子屋でも、アートプロデューサーの山出さんが岡山にきてお話をしてくださいました。
しかし素晴らしいアートプロジェクトです!
みなさんにもちらっと味わってもらえるといいなあ。

まずは、鉄輪温泉エリア。「かんなわ」と読むんですよ。
この辺りがよく見るあの、湯けむりの町です。
中国のチウ・ジージェの作品と湯煙とがとても良かった!(上の写真)
別府は竹細工が有名ですが、この作品は、その竹細工の作品です。
中国でも竹細工が盛んらしく、それもどうやらコラボとなっているよう。

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そして、歩いている間の町並みもすごくいい感じでしたー。
湯煙のまち、別府は、私にとっては最近までは、さびれた印象でした。
大人になってからは、あんまり訪れることもなかったんです。
特にこの辺りは。
だからこそ、さらに感動がありましたね。

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こんな説明が各所にありました。
 温泉の設備のどうたらこうたらですが、この雰囲気とか、「千と千尋の・・」を彷彿させます。
「地獄」別府にはご存知のように、地獄という言葉がいっぱい登場します。

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これもチウ・ジージェ氏の作品。
でもやはり、湯煙とのコラボが断然いい気がしましたね。

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これは「地獄蒸し」
野菜とか、お肉とか、食材を持ち込んで、ここで蒸したものが食べれます。

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鉄輪はこのへんでサヨウナラ。

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そして、次は、国際観光港でのマイケル・リン氏の壁画。
観光港は、昔、ここからフェリーで、高松まで行って、岡山へ戻っていたこともありました。
懐かしい・・。
さんふらわあという船もみんな知っています。
ここもさびれてると思ってた。だから、壁画が華やかすぎる気もして、でもこの華やかさで人を呼びこんでくれてるのかもしれない・・。

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それから、別府駅前の中心地へ。
トキハデパートも、めっちゃ地元のデパートです。
岡山でいう天満屋みたいなもので。
アン・ヴェロニカ・ヤンセンズのインスタレーション。
光や霧で、知覚に働きかける作品。一瞬みえなくなったり、出口が見えてきたり、どきどきした。
写真に写った感じとも、実際は感じ方は違った気がします。

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たまには、わたしも登場させておきます、笑。

お昼はやっぱり「トリ天」を。「琉球」(お魚料理)も気になったけれど。


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そして、地下にあったシルパ・グプタの作品は、作品の写真は撮れていませんが、
たくさんの囁きが聞こえる空間。
かつてそこにあった華やかな時間、痛み、思い...そこへそのまま沈んでいくような...

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それから、実は前述したENNOVAメンバーも来ていまして、マイペースに動いていた私ですが、ここでちょっとメンバーと合流して、こちらへ・・。
永久劇場という名前だったストリップ劇場は、つぶれてしまったけれど、今もまたこのプロジェクトで使われているということは、やはり永久なんですかねえ・・と話しながら。
混浴ゴールデンナイト!

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4組のパフォーマンスがありました!
エアギターの金剛地武志さん、ほかコンテンポラリーダンス、金粉ショーも。
温泉といえば、ストリップ?
ストリップ的なパフォーマンスもありましたねー回るステージ上で!
面白かったー。お酒は必須、笑。

その他、商店街の中に、別府タワーに、などなど面白い場所はたくさんありました。
地元の人間でありながら、こんな別府が見れるとは、ほんとに新鮮だったなあ。

そしてそして、やっぱりそこに温泉があるから!
そこがポイントだと、ENNOVAメンバーも言ってましたね。

嬉しくもあり、岡山でもこんなことができたらいいのにと羨ましくもあり、いろんな気持ちを抱えて別府旅
終了。私は大分の人間なんだか、岡山なんだか。
このイベントの見方も他の方とちょっと違うかもですね。そんな書き方になってしまいましたねえ、失礼。

おっと、まだまだ続くんですよ!
近日中に、その続きを書きますね〜




by flct | 2012-12-12 16:58 | 日々徒然 | Comments(0)
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