数年前、夕暮れ時に、よく行っていたCafeがありました。
そのカフェのキャラメルオ・レが大好きだったのですが、
今は、そのcafeが、とっても素敵な本屋さんに変身しています。
まだ一度しか訪れたことがありませんが、わくわくしてくる本がいっぱい。
その名も451ブックス。
こんな教室があったらいいな、と思っていた教室が実現。
それは451ブックスさんの本の教室。
そして、それに合わせて、pieni..がプチ451ブックスに!
教室はまた紹介していきますが、
とにかく、pieni..っぽい本を451ブックスさんが選んで持って来てくれました。
ぜひぜひご覧ください。
その中から・・・
mille booksの「京都のパン屋さん」と「パリで出会ったパン屋さん」
京都好きな私、
そして、好きと言うと怒られそうなほどまだ何度もは行けていないパリ。
このふたつには、どこか同じ匂いがします。
古いものと新しいものが混ざりあった街。
そのどちらもがすっごく魅力的。
パリにはなくてはならないのがパン屋さんの存在。
朝ごはんにバゲットを買いに行くのが、もうたまらない。
そして、京都の風景の中にも、パン屋さんがまたぴったりなんですね、これが。
京都に行くと、なぜかいつも立ち寄ってしまう、hohoemiも、
ちょっと気になってた、bonne volonteも載ってました。
パリと京都をパンに絞ってみるだけでこんなに楽しい。